倒すタックル

 

 

 

 

2008年1月26日


トップリーグ 第12節

 

トヨタ 19 − 17 東芝


最終節に東芝はジュビロ、トヨタはサントリー戦を残し、PO進出のためには、どちらも負けられない一戦。
トヨタSOはケガの正面に替えてスーパーブーツ広瀬が出場。
東芝はSH伊藤をケガで欠き、吉田朋が代役。

試合は、前半28分に東芝がPGを決めるまで0−0の大接戦。
このPGも、いつもの東芝なら迷わずタッチに蹴り出して、ドライビングモールからトライを狙うパターン。
それをあえてせずにPGを狙った所に、緊張感が伝わります。

その緊張感を強めたのが、トヨタのディフェンス。
BKラインが固まりとなって飛び出し、真っ先に駆け付けた選手が迷わず頭からタックル。
東芝を立たせてプレーさせないタックルで、ブレイクダウンを優位に進め、トヨタのチームカラーを生かした東芝対策が、功を奏します。

後半3分。トヨタSHのサイドアタックから、ショートパスを受けたFB遠藤がトライ。
10分には、東芝陣内に入ったところで得たPGを広瀬が狙い、会場を沸かせます。
その後、選手交代もめまぐるしくなり、トライの応酬に。
東芝の連続トライにより、7−17となるものの、トヨタも黒宮のトライで3点差。
34分に、トヨタSH麻田がモールサイドの狭いスペースを駆け抜けてパント。
絶妙なバウンドでキャッチ、後半出場のFL阿部へラストパスで逆転となる連続トライ。

今週末の最終節。POの残り2席を賭けた3チームの戦いに、目が離せません。

と書いたら,何と降雪で秩父宮の試合が順延(TL初)。トヨタのPO進出が決まり,残りは1席。東芝か? あるいはNECの逆転PO進出か? 目が離せない本当の最終節です


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四国の道路はおいらが守る