四国大会予選

2011年4月3日@東予運動公園

松山東12-33南予合同

密集サイドで低く構えてダブルタックル。おされながらも低く厳しいタックルでよく耐えていた前半でした。特にラックサイドの意識は高かったと思います。前半を5-5で終えるかと思われましたが,前半終了間際の1トライは痛かった。とられたトライのうち2本はタッチキックが出ず切り返されたもの。また1対1のタックルではまだまだ甘いところがあり,こうしたミスを減らすことが課題でしょう。


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